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Initial Purpose

Yasuo Hayashibara edited this page Mar 10, 2020 · 1 revision

新しいロボットの開発  (5年ぐらいのスパンで)

目的

  • 学内を365日自律移動させる.(セルフ充電システム)
  • 学内のお使いをさせる.(弁当の購入など)

ロボットの仕様

  • 上面フラットな台車型(マニュアルで使用できるように)
  • 雨の屋外でも使用可能
  • 作業に応じてオプションを追加
  • 人とのコミュニケーション機能 (音声認識・音声合成)
  • 作業ができるように,折りたたみ式のアームもつける?

設計指針

  • 運用しやすく
  • 頑健
  • 高拡張性
  • 高メンテナンス性  

設計に際しての工夫

  • Jetson Xavierを使用したナビゲーション
  • 超小型・低電力の自律移動システムの構築
  • スマートフォンの利用
  • GPS,IMU,音声認識,合成,距離センサなどはスマートフォンの機能をできるだけ利用