Releases: ambergon/ukagakaPlugin_mailBox
Releases · ambergon/ukagakaPlugin_mailBox
1.0.2
OnExistPluginMailBox関数に現在のプラグインのバージョン情報が渡されるようになった。
1.0.1
メールIDの自動生成機能を追加した。
auto/Auto/AUTOをメールIDに指定した場合は自動で空いているメールIDを割り当てるようになった。
割り当てはメールID = 0 から順に検索される。
送信\![notifyplugin,MailBox,OnSendMail,AUTO,%(year),%(mouth),%(day),送信者名,Auto,メール本文]"
1.0.0
正式公開バージョン。
0.0.18と特に変更なく。
説明書のみ書き直した。
0.0.18
トレイバルーンをクリックすることで、未読メールボックスを開けるように変更。
0.0.17
プラグインの存在を通知する関数。:OnExistPluginMailBoxを実装した。
MailBoxは、ゴースト起動後すぐにゴーストのOnExistPluginMailBox関数を実行します。
下記のようにすることで、里々において、プラグインの存在を安定して確認することができます。
## プラグインの存在検知 = ExistPluginMailBox
## ExistPluginMailBox = 1 : 有効
## ExistPluginMailBox = 0 : 無効
#終了時に乱数が同じだった場合、通知が止まっていると判断し無効化。
*OnSatoriClose
(when,(OldCheckMailExists)!=(NewCheckMailExists),(set,ExistPluginMailBox,1),(set,ExistPluginMailBox,0))
(set,OldCheckMailExists,(NewCheckMailExists))
#起動時にプラグインからの通知を受け取った場合、乱数を新しくする。
*OnExistPluginMailBox
(set,NewCheckMailExists,(zen2han,(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)(乱数0~9)))
0.0.16
未達メールリストを確認できる関数を追加した。
ゴーストから下記を実行する必要がある。
\![raiseplugin,MailBox,OnDevList,0]
0.0.15
存在しないときのみメールを送信する:OnSendMailNotUpdate
存在しないor届いていないときのみメールを送信する:OnSendMailNotArrive
を実装した。
ゴースト作成者により使いやすいと思われる関数を用意した。
0.0.14
未達ならばメール削除する関数 OnDeleteMailNotArrive を作った。
リードミーをまともにした。
0.0.13
プラグイン側で、全角数字を半角にする処理を追加した。
下記のように入力しても問題ないようになった。
:メールを送信。![notifyplugin,MailBox,OnSendMail,0,(現在年),(現在月),(現在日),送信者名,タイトル,本文]
ただし、OnStatusMailsの区切り文字は半角[:]である。
0.0.12
新しい機能、個別メールを作成。
メニューを呼んだゴーストのメールのみを表示するボックスを作成した。
危険な文字列を処理する機能を一箇所にまとめた。
未読メールは 先頭にー を一つ追加するようにした。
(ただし、呼び出す際の個別メールと既読メールに使用されるオフセット値は共通である。)