Releases: ambergon/ukagakaPlugin_mailBox
Releases · ambergon/ukagakaPlugin_mailBox
0.0.11
OnStatusMailEXにおいて、mailIDが正常に処理されていない問題を修正
R7(Reference6枠)の処理が正常でない問題を修正。
下記のようにしたときに、R1には終了時スクリプトが入ってしまうが、
OnGhostChangedだとこれに\eが含まれるためそのまま使うとOnCloseが呼ばれてしまう問題がある。
:![raiseplugin,MailBox,OnStatusMailEX,(R0),(R1), (R2),(R3),OnBoot,(zen2han,(SendMailID)),(R7)]
R1を別のものにするか、\eを取り除いた後に入れなおすかする必要がある。
0.0.10
メール結果のソート順の変更
下記のようにしたときに、R0などが空だった場合に正常に動作しなかった問題を修正。
:![raiseplugin,MailBox,OnStatusMailEX,(R0),(R1), (R2),(R3),OnBoot,(zen2han,(SendMailID)),(R7)]
0.0.9
OnStatusMailEX関数に渡す引数の順番を変更した。
OnMailStatusEX関数で受け取るR0・・・をOnBoot系の関数へそのまま流しても問題ないように共通化した。
0.0.8
SSPにおけるset,trayballoonが通知されない条件がわかったため、通知手段を戻した。
OnStatusMailEXを実装した。
0.0.7
メールの表示順を新しいものがトップに来るように。
送信済みのすべてのメールIDを取得できる関数 OnGetAllMailID を追加
複数のメールの状態を一度に確認できる関数 OnStatusMails を追加
未読メール通知関数 OnCheckNewMail の廃止
通知タイミングを起動時及び1時間ごとに変更。
未読メールと未通知メールを区別し、通知するものを未通知のみに変更。
通知方法を変更し、トークに被らないように変更
使用するテーブル名を変更した。
これにより、今までのデータが確認できないように(削除はしなくてもよい。)
0.0.6
ユーザ側で未読メールの数を確認できる関数:OnCheckNewMailを追加
メールの送信および削除においてraisepluginをnotifypluginで送信することを推奨に変更。
次で破壊的な更新がありうる。
使い方は変わらないが、新着のチェックフラグを実装する可能性。
実装した場合、現在テストを行ってもらっている未読・既読の内容を一度消す必要がある場合があります。
0.0.5
UIの変更
バルーンが消えないように。
既読・未読への行き来が可能に
オンラインアップデート対応。
0.0.3
メール表示時、未読メール・既読メールに戻れるように。
メールの表示をクイックセクションに変更。
0.0.2
UIの変更
UUIDの変更。
プラグインの呼び出しにUUIDを使っている方は変更をお願いします。
旧:f58ef886-8310-480a-aed2-801dd44bfc8e
新:cfagffgf-ffdc-ccff-faca-gafg0cfaaagf
日本語のパスに対応