P2HACKS令和元年 アピールシート

プロダクト(詳しくはpresen.pdf)

ポケットサンタ

コンセプト

クリスマスを楽しみながら、自身の行動圏内のクリスマス情報に簡単にアクセスできるようにする

説明

• クリスマスサイクルを意図的に回していくアプリ。
• 自分の街のクリスマスをゲーム感覚でハックするアプリ
• メイン機能は4つある
  • ツリーシステム
  • フライヤーばら撒き
  • パーティ設置
  • ホットスポットの表示

推しポイント

位置情報ゲームを楽しみながら、自然にクリスマス情報を共有してしまうシステム

開発技術

利用したプログラミング言語

• C#
• Node.js

利用したフレームワーク・ライブラリ

• サーバーサイド
  • FirebaseのcloudfunctionをRESTAPIサーバーに見立てて開発
  • Authentication,RealtimeDatabaseを使用
  • Express
  • moment.js moment-timezone
  • body-parser
  • Bignumber
  • その他システム・データ構造
• クライアントサイド
  • フロント：Xamarin.Forms
  • バック：.Net Core, Xamarin
  • Xamarin.Forms.GoogleMaps（地図）
  • Xam.Plugin.SimpleAudioPlayer（音声再生）
  • Microsoft.AspNet.WebApi.Client（Http通信）
  • Xamarin.Essentials（位置情報、バイブレーションなど）

その他開発に使用したツール

• Visual Studio
• justinmind prototyper
• curl
• Node.js command prompt
• gitbash
• cron
• Cubase6.5（bgm作成用）

役割分担

• 伊藤　壱(サーバ)
• 原田　裕斗(デザイン)
• 小林浩也(クライアント)
• 山田順平(クライアント)
• 原田理央(UIデザイン)
• 齊藤 悠仁(クライアント)

チーム目標

目標

• チーム開発を通じてチーム全員の広い意味でのスキルアップを目指す！

達成度

• 80%

達成度の根拠

個人目標と達成度

伊藤　壱

• 目標：世界観・利便性を崩さないようにアプリの機能全体のバランスをとりたい。
• 達成度：90%
• 根拠：全体的なアプリの持つ意味と、それを損なわないような機能を設計することができたが、完成まで至らなかったので-10

原田裕斗

• 目標：ユーザー視点のデザインを心がけたい。
• 達成度：40%
• 根拠：ユーザ視点のデザインを考える余裕がなくて、コーディングに集中していたから。

小林浩也

• 目標：Xamarinを用いたandroidアプリ開発を理解する。
• 達成度：85%
• 根拠：基本的な機能の使い方、フロントとバッグの連携は分かったが、少し詳しいことになると歯が立たないから。

山田順平

• 目標：集団開発に慣れる。
• 達成度：40%
• 根拠：不完全燃焼だったから。

原田理央

• 目標：チーム開発について学びたい。
• 達成度：50%
• 根拠：難しさを実感したが、次に生かせるかなと思った。

齊藤 悠仁

• 目標：一つのものをちゃんと作ることでプログラミング能力を向上させる。
• 達成度：0&
• 根拠：ほとんどプロジェクトに参加できなかったから。