- Nature Remo APIを使って,センサ情報や家電の状態変化をGoogleスプレッドシートに記録し,ツィッターでつぶやく
- OpenWeatherMapを使って,現在の気候や天気予報をツィッターでつぶやく
- CO2センサが計測したデータをHTTP POSTで受け取り,ツィッターでつぶやく
- 家電はエアコンとライトのみ
- 以下のプロパティをScript Editorから設定する必要がある.
- SPREADSHEET_ID (スプレッドシート)
- CONSUMER_API_SECRET (Twitter)
- CONSUMER_API_KEY (Twitter)
- REMO_ACCESS_TOKEN (REMO)
- WEATHER_API_KEY (OpenWeatherMap)
- LON (OpenWeatherMap) ※経度
- LAT (OpenWeatherMap) ※緯度
- co2sensor.gsのdoPost()は,WebAppとして公開する.
- CO2センサの情報をHTTP POSTでGoogleスプレッドシートに追加するArduinoのコードはこちら https://github.com/noyosida/POSTCO2byMH-Z19
Nature Remo APIとの連携およびGoogleスプレッドシートの連携部分については,以下のサイトのコードを利用させていただきました. https://qiita.com/t-chi/items/01b9a9b98fbccef880c3
HTTP POSTからのGoogleスプレッドシートへの書き込み部分は,以下のサイトのコードを利用させていただきました. http://soiyadakara.hatenablog.com/entry/2018/10/31/233424