Releases: kaikoma-soft/raspirec
Releases · kaikoma-soft/raspirec
Ver1.5.2
Ver1.5.1
- 機能追加 (recpt1 を使用している場合のみ)
01/10 の BS10 の開局で、空きスロットによるズレの自動補正が不十分で
あることが判明したので、とりあえず手動でズレの補正を行う。
Ver1.5.0
- 機能追加
-
EpgPatchEnable の動作を変更
従来:機能有効時に、ディレクトリ EpgPatch下のパッチファイルを読んで BS の空きスロットによるズレの補正を行っていた。
設定値は、true/false/:auto
以降:機能有効時に、BS放送の空きスロットによるズレを自動で計算し、スロットのズレ補正を行う。recpt1 を使用している場合は、有効にする必要があるので true に。 recdvb を使用している場合は、不要なので false に。 :auto に設定すれば Recpt1_cmd が recpt1 ならば有効、それ以外は無効になる。 これにより、BS放送の開局/閉局/トランスポンダ移動によるメンテナンスは不要になる。(EPG更新は必要)
-
「コントロールパネル」→「チャンネル情報」に、BSのスロット割当表
と、EpgPatch自動補正の状況を表示するように。 -
raspirecTV に、EPG取得を行う --epg オプションの追加。
( これにより本体に依存しないで、raspirecTV を単独で使用可能に。)
-
Ver1.4.8
- 放送大学テレビの移動ににより 不要になった EpgPatch を削除
( recpt1 を使用している方のみ影響があります。)
なお反映には、raspirec の再起動とEPG更新が必要です。
Ver1.4.7
- 不具合修正
- 3波チューナーを使った場合に、EPG の初期取得が実行されない不具合の修正
Ver1.4.6
- 10/09 の BS釣りビジョンの移動ににより EpgPatch から削除
( recpt1 を使用している方のみ影響があります。)
なお反映には、raspirec の再起動が必要です。
Ver1.4.5
- Raspberry Pi OS (Debian version: 12 (bookworm)) 対応
Buster -> bookworm に OS を update したところ、scpによるファイル転
送時に、ファイル名が文字化けする現象が起きたので、その対応。
# 多分 locale 絡みだと思うが、旧環境が残っていないので詳細は不明
Ver1.4.4
- 機能追加
- 起動時に DataDir, LogDir, JsonDir, DBDir, TSDir, StreamDir に、
ファイルの書き込みが出来るかのチェックを追加。
(エラーメッセージのみで、異常終了にはしない。)
- 起動時に DataDir, LogDir, JsonDir, DBDir, TSDir, StreamDir に、
Ver1.4.3
Ver1.4.2
- 機能追加
- 起動時にチューナーデバイスの読み書き権限のチェックをするように。
(エラーメッセージのみで、異常終了にはしない。)
- 起動時にチューナーデバイスの読み書き権限のチェックをするように。
Full Changelog: Ver1.4.1...Ver1.4.2