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lineで「XXXX」と友達になる
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LINEのメニューから「情報を教えてもらう」をタップ
- イメージ図
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自分の住んでいる地域を指定する
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(なんのゴミに関する情報が欲しいか?)
- 次の収集日を教えてくれます!
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当日8時にリマインドしてくれる機能も実装しました。
- line developerで登録したmessage APIのCHANNEL_SECRET_, Access_token, and reply用のend pointを
linebot/mybot/.env
で管理
CHANNEL_SECRET_=XXXX
ACCESS_TOKEN_=YYYY
LINE_ENDPOINT=https://api.line.me/v2/bot/message/reply
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docker-compose up
で起動 -
(ngrokなどを利用して)ローカルに立ち上げたサーバーをインターネットに公開し、生成されたHTTPS url をcallback endpointとして利用する。
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作成したline applicationに話しかけて、使ってみましょう。