こちらは2Dのシューティングゲームです。
「Release」フォルダー内はビルド済みの実行ファイルです。
ゲーム目的：180秒内、高得点を目指します。
操作：
移動：方向キー
撃つ：スペース
GameOverシーンでスペースを押すとTitleに戻ります。
内容説明：
敵はランダムで生成しています。画面内の敵数は10体以内に制限されています。
Playerのダメージ判定範囲は中心の赤ポイントのみ、機体の部分を敵や敵の弾と掠ると、時間が減速し、自機弾が強化されます。
制作チーム：
プランナー： 1名
メインプログラマー： 1名（私）
プログラマー： 2名
開発環境：
Visual Stadio2015 + XNA 4.05 + C#
制作期間：
30時間
説明：
このプログラムは、違う敵やPlayerを実現するには、直接クラス継承ではなく、パーツを交換する方法を使いました。敵もPlayerも二つのパーツがあります。
Controller：行動を制御する
BulletFactory：弾を生成する
そしてBulletFactoryが色んなBulletを装填できます。
担当部分：
共用可能な部分を抽出し、ライブラリを作成：MyLib部分のすべて
基盤とするプログラムの設計：
Game基盤：ShootingGame
Scene管理：SceneManager、SceneType
GameObject管理：ObjectManager
Map管理：Map
ベースクラス、構造体の設計：
IScene、GameObject、BulletFactory、Bullet、Character、IController、ICircleColider、IColider、ILineColider、IRectangleColider
Sceneの実装：
Title、GamePlay、Ending、StageIn、Load
GameObjectの実装：
Enemy、Player
一部パーツの実装：
PlayerBulletFactory、EnemyBulletFactory、EnemyBulletTest、MyTestBullet、LineController、PlayerController
コード全体の管理、リファクタリング、Debug