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第14回 第13回で自動化処理したAWS構成図を作成する

CicrcleCI自動化処理構成図

circleci_lecture13 自動化を実行したリポジトリ
lecture13.md 作業概要と実行結果のまとめ

コントロールノード、ターゲットノードともにAmazon Linux2をOSとするEC2インスタンスを使用しています。
SSH接続したコントロールノードからGitHubへpushすることで以下の処理が自動実行されます。

  • CloudFormationスタックの構文チェック(cfn-lint)
  • CloudFormationでのリソース作成(execute-cloudformation)
  • AnsibleによるEC2へのRailsアプリケーションの動作環境構築(execute-ansible)
  • ServerspecによるEC2環境のテスト(execute-serverspec)

構成図

感想

構成図に起こすことで自分の作業内容の理解が深まりました。 drawioで構成図を作成する際、編集がしずらく苦労していましたが、こちらの記事を参考にレイヤー機能を使って作成したところ格段に作業しやすくなりました。
draw.ioでレイヤーを使ったらAWS構成図が捗ったお話