circleci_lecture13 自動化を実行したリポジトリ
lecture13.md 作業概要と実行結果のまとめ
コントロールノード、ターゲットノードともにAmazon Linux2をOSとするEC2インスタンスを使用しています。
SSH接続したコントロールノードからGitHubへpushすることで以下の処理が自動実行されます。
- CloudFormationスタックの構文チェック(cfn-lint)
- CloudFormationでのリソース作成(execute-cloudformation)
- AnsibleによるEC2へのRailsアプリケーションの動作環境構築(execute-ansible)
- ServerspecによるEC2環境のテスト(execute-serverspec)
構成図に起こすことで自分の作業内容の理解が深まりました。
drawioで構成図を作成する際、編集がしずらく苦労していましたが、こちらの記事を参考にレイヤー機能を使って作成したところ格段に作業しやすくなりました。
draw.ioでレイヤーを使ったらAWS構成図が捗ったお話