diff --git a/docs/pg_bulkload-ja.html b/docs/pg_bulkload-ja.html
index 103fc9b..121a028 100644
--- a/docs/pg_bulkload-ja.html
+++ b/docs/pg_bulkload-ja.html
@@ -458,8 +458,9 @@
フォーマット共通の設定項目
NO の場合は並行処理を行わず、シングルスレッドで実行します。デフォルトは NO です。
「WRITER=PARALLEL」と指定した場合は、MULTI_PROCESS は無視されます。
なお、ロード先のデータベースに対してパスワード認証を必要とする場合には .pgpass を設定しなければなりません。
-詳細は使用上の注意と制約を参照して下さい。pg_bulkloadのMULTI_PROCESSやparallelを有効にして実行場合、他のPostgreSQLバックエンドプロセスがテーブルスキーマを変更しないようにください。
-データの読み取りするプロセスとデータを書き出しプロセスで見られるテーブルスキーマが異なり、問題が発生する可能性があります。
+詳細は使用上の注意と制約を参照して下さい。
+pg_bulkloadのMULTI_PROCESSやPARALLELを有効にして実行する場合、他のPostgreSQLバックエンドプロセスがテーブルスキーマを変更しないようにしてください。
+データを読み取るプロセスとデータを書き出すプロセスで見られるテーブルスキーマが異なり、問題が発生する可能性があります。
@@ -794,7 +795,7 @@ 3.1.16
- PostgreSQL 12に対応
- pg_bulkloadのPARALLELやMULTI_PROCESS機能を有効化して使用する場合、いくつかの注意点をドキュメントに追加しました
-- pg_bulkloadは「ヒープ」構造のテーブルのみサポートになることをドキュメントに追加しました
+- pg_bulkloadは「ヒープ」構造のテーブルのみサポートすることをドキュメントに追加しました