fs.FS形式のパスと、fs.FSをマッピングするmapです。
複数のfs.FSを1つのfs.FSにする機能を提供します。
fs.FSの以下の機能に対応しています。
FSMap
型のmapをつかって、RemapFS
を生成します。
指定されたfs.FSのパスが間違っているとerrorになります。
以下のようなコードでRemapFS
が生成できます。
mfs, err := remapfs.New(remapfs.FSMap{
".": rootFS,
"foo": fooFS,
"foo/bar": foobarFS,
})
if err != nil {
return
}
FSMap
型のmapをつかって、RemapFS
を生成します。
指定されたfs.FSのパスが間違っているとpanicします。
グローバル変数の初期化などに使います。
以下のようなコードでRemapFS
が生成できます。
var virtualFS = remapfs.MustNew(remapfs.FSMap{
".": rootFS,
"foo": fooFS,
"foo/bar": foobarFS,
})
fs.FSのSub()のラッパー関数です。
Sub(dir string) (FS, error)
がエラーを返すと、panicします。
グローバル変数の初期化などに使います。