From 39a29d1e3a75bdc892d432abed8c5351fa18520b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: miyaji255 <84168445+miyaji255@users.noreply.github.com> Date: Tue, 5 Dec 2023 19:34:29 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?README=5FBLOG=E3=82=92=E6=9B=B4=E6=96=B0?= =?UTF-8?q?=E3=83=BB=E3=83=96=E3=83=AD=E3=82=B0=E3=81=AE=E3=83=91=E3=82=B9?= =?UTF-8?q?=E3=82=92/blog/articles=E3=81=AB=E5=A4=89=E6=9B=B4?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README_BLOG.md | 2 +- astro.config.ts | 1 + src/components/blog/BlogListItem.astro | 2 +- src/content/blogs/487.mdx | 2 +- src/content/blogs/490.mdx | 4 ++-- src/content/blogs/512.md | 2 +- src/content/blogs/524.mdx | 2 +- src/content/blogs/548.mdx | 4 ++-- src/content/blogs/567.mdx | 2 +- src/content/blogs/590.mdx | 2 +- src/content/blogs/775.md | 2 +- src/content/blogs/796.md | 2 +- src/content/blogs/835.md | 6 +++--- src/content/blogs/870.md | 6 +++--- src/content/blogs/871.md | 2 +- src/content/blogs/875.md | 2 +- src/content/blogs/890.md | 6 +++--- src/content/blogs/908.md | 2 +- src/content/blogs/935.mdx | 2 +- src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/_OgImageGenerator.ts | 0 src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/index.astro | 2 +- src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/ogp.png.ts | 2 +- 22 files changed, 29 insertions(+), 28 deletions(-) rename src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/_OgImageGenerator.ts (100%) rename src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/index.astro (93%) rename src/pages/blog/{ => articles}/[slug]/ogp.png.ts (87%) diff --git a/README_BLOG.md b/README_BLOG.md index 89d6b5d..bdecb7e 100644 --- a/README_BLOG.md +++ b/README_BLOG.md @@ -43,7 +43,7 @@ $ npm run update-blogmeta -- src/content/blogs/NEW-POST1.md src/content/blogs/NE - name : 著者の表示名 - description : 著者の説明 -- github : GitHub アカウントの ID +- github : GitHub アカウントの ID (image を指定しなかった場合、こちらで指定したアカウントのアイコンが使用されます。) - image : 著者のアイコン - `svg` は `src/assets/icons/blog` に入っているsvgファイルを指定できます。`name` には拡張子を除いたファイル名を指定してください。 - `external-url` は外部の画像を指定できます。 diff --git a/astro.config.ts b/astro.config.ts index f6b3bf9..fb3a452 100644 --- a/astro.config.ts +++ b/astro.config.ts @@ -22,6 +22,7 @@ export default defineConfig({ '/group/programming/activity.html': '/', '/group/programming/works.html': '/', '/group/handaitaisen/handai_taisen.html': '/', + '/blog/articles': '/blog', }, prefetch: { prefetchAll: true, diff --git a/src/components/blog/BlogListItem.astro b/src/components/blog/BlogListItem.astro index bcd62ce..c24ae97 100644 --- a/src/components/blog/BlogListItem.astro +++ b/src/components/blog/BlogListItem.astro @@ -18,7 +18,7 @@ const tags = await getEntries(blog.tags)
OUCC Advent Calender 2021 16日目の記事です。 執筆者: ちょくぽ
前回はShiokaiさんの GrabPassで取得したテクスチャが意外と後まで使える でした。
OUCC Advent Calender 2021 16日目の記事です。 執筆者: ちょくぽ
前回はShiokaiさんの GrabPassで取得したテクスチャが意外と後まで使える でした。
演出関連の気づきを、自分用にメモするくらいの気持ちで書いていきます。
これは特別演出の勉強などはしていない、一般趣味クリエイターによる記事です。読者としてポートフォリオを作るような方々ではなく、一般人を想定しています。
さて、電子辞書とは言っても明確な機種を指定していませんでしたね。機種は SHARP のカラー電子辞書 Brain シリーズです。ただし、2021年発売のモデル以降は見た目こそほぼ変わりませんが中身が全く違うので対象としません。昨年の私の記事で、実際に作り方を説明していますので興味があれば見ていってください。
+さて、電子辞書とは言っても明確な機種を指定していませんでしたね。機種は SHARP のカラー電子辞書 Brain シリーズです。ただし、2021年発売のモデル以降は見た目こそほぼ変わりませんが中身が全く違うので対象としません。昨年の私の記事で、実際に作り方を説明していますので興味があれば見ていってください。
まず、なぜ移植しようと思ったのか。それは突如として OB さんの1人が
-「最近win32apiでテトリスを実装しました。」
という投稿と共に OUCC の Discord (内部サーバーで、当時はこちらがメインの活動場所だった)でテトリスを添付されたことが始まりです。何という奇遇でしょうか。WinCE が動く SHARP Brain は、ライブラリこそ碌に流通していませんが Win32 API の subset を利用することができます(詳細は昨年の記事)。そして、その完成度の高さにも驚きました。結構昔から電子辞書で動くテトリスは実はあったのですが、それはモノクロで乱数も seed 値が全く同じでパターンが変化しない、とても単純なものでした。
+という投稿と共に OUCC の Discord (内部サーバーで、当時はこちらがメインの活動場所だった)でテトリスを添付されたことが始まりです。何という奇遇でしょうか。WinCE が動く SHARP Brain は、ライブラリこそ碌に流通していませんが Win32 API の subset を利用することができます(詳細は昨年の記事)。そして、その完成度の高さにも驚きました。結構昔から電子辞書で動くテトリスは実はあったのですが、それはモノクロで乱数も seed 値が全く同じでパターンが変化しない、とても単純なものでした。
「これは移植すると面白いかもしれない」diff --git a/src/content/blogs/512.md b/src/content/blogs/512.md index 43c8f86..be6b105 100644 --- a/src/content/blogs/512.md +++ b/src/content/blogs/512.md @@ -19,7 +19,7 @@ tags: [advent-calendar, unity] -
この記事は、OUCC Advent Calendar 2021の15日目の記事です(投稿日がずれているのは気にしない)。前回はwatamario15さんのテトリスの電子辞書移植でした。
またこの記事はUnityのShaderのGrabPassに関する内容です。
この記事は、OUCC Advent Calendar 2021の15日目の記事です(投稿日がずれているのは気にしない)。前回はwatamario15さんのテトリスの電子辞書移植でした。
またこの記事はUnityのShaderのGrabPassに関する内容です。
執筆者:yuyu
-この記事はOUCC Advent Calendar 2021の19日目の記事です。前回はyuさんの「パワポを動画にしようとしてみた」でした。
+この記事はOUCC Advent Calendar 2021の19日目の記事です。前回はyuさんの「パワポを動画にしようとしてみた」でした。
吐く息も白くなってきて、いよいよ令和も3年目を終え、はや4年目を迎えることに驚きを隠せておりません。yuyuです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は下宿をしている身ですが、部屋に備え付けの暖房の効きが異常に悪く、毎日布団にくるまっているミノムッチ状態です。
diff --git a/src/content/blogs/548.mdx b/src/content/blogs/548.mdx index 728e588..5d48899 100644 --- a/src/content/blogs/548.mdx +++ b/src/content/blogs/548.mdx @@ -28,7 +28,7 @@ import capcha from "./548/キャプチャ.png"この文章はOUCCアドベントカレンダー2021の12/21のものです。
前回はtakuemonさんのMixamoのススメです。
この文章はOUCCアドベントカレンダー2021の12/21のものです。
前回はtakuemonさんのMixamoのススメです。
これが自分のはじめてのブログ記事になります。
調べものの際によく出てくるブログをまねる感じで書くつもりです。
暖かい目でご覧ください。
ご覧いただきありがとうございました。
-次回のOUCCアドベントカレンダー2021は、Pres.UさんのOUCC Advent Calendar DAY21 Unityでゲーム作るRTA+おまけの謎解きです。
+次回のOUCCアドベントカレンダー2021は、Pres.UさんのOUCC Advent Calendar DAY21 Unityでゲーム作るRTA+おまけの謎解きです。
執筆者:takuemon
これは OUCC Advent Calendar 2021 の20日の記事です。(なぜ記事を21日に記事が投稿されているんだ…おかしいぞ?…)前日(一昨日)の記事はyuyuさんの 政府統計e-Statで学期末レポートを粉砕する{' '} 、明日(今日)の記事はMrMocchyさんの ローポリのすゝめ です。
今回は、Unityでゲーム制作しているときに個人的にお世話になったサイトを紹介させていただきたいと思います。
URL: https://www.mixamo.com/#/
Mixamoはどんなサイトかといいますと、大量のキャラクターとモーションが無料で使い放題という慈善事業みたいなことしてるサイトです。ここではキャラクターをアップロードして、専用のモーションをダウンロードするまでを解説していきます。
1.アカウントを作る
青色のボタンをクリックしてアカウントをつくります。
右上のCharacterのタブをクリックすると大量のキャラクターをダウンロードできますが、今回は自分でキャラクターをアップロードします、UPLOAD CHARACTERをクリックしましょう。
するとこのウィンドウが表示されます。私はユニティちゃんのfbxファイルをアップロードしました。
テクスチャが貼られたモデルをアップロードしたい場合は、テクスチャとモデルを圧縮したzipファイルをアップロードしてください。
左下の頭蓋骨をおすと、ボーンが表示されます。NEXTをクリックします。
すると、こんな感じに警告文が表示されます(初見でちょっとビビった)が、全く問題ないので無視してNEXTをクリックしましょう。
これでユニティちゃんがアップロードされました! 左側のモーションをクリックすることで、ユニティちゃんにモーションを反映させることができます。例えば、
それではこれらのモーションをダウンロードしてみましょう。DOWNLOADをクリックします。
するとこのようなウィンドウが表示されますがそのままでDOWNLOADをクリックしてください。これでユニティちゃんのモーションがダウンロードされました。
いかがだったでしょうか? Unityで3Dゲームを作る時、キャラクターのモーションに悩まされることは多いと思います。そんなとき、Mixamoに頼ってみると、あなたの求めるキャラクターやモーションが手に入るかもしれません。気になった人は是非!
+執筆者:takuemon
これは OUCC Advent Calendar 2021 の20日の記事です。(なぜ記事を21日に記事が投稿されているんだ…おかしいぞ?…)前日(一昨日)の記事はyuyuさんの 政府統計e-Statで学期末レポートを粉砕する{' '} 、明日(今日)の記事はMrMocchyさんの ローポリのすゝめ です。
今回は、Unityでゲーム制作しているときに個人的にお世話になったサイトを紹介させていただきたいと思います。
URL: https://www.mixamo.com/#/
Mixamoはどんなサイトかといいますと、大量のキャラクターとモーションが無料で使い放題という慈善事業みたいなことしてるサイトです。ここではキャラクターをアップロードして、専用のモーションをダウンロードするまでを解説していきます。
1.アカウントを作る
青色のボタンをクリックしてアカウントをつくります。
右上のCharacterのタブをクリックすると大量のキャラクターをダウンロードできますが、今回は自分でキャラクターをアップロードします、UPLOAD CHARACTERをクリックしましょう。
するとこのウィンドウが表示されます。私はユニティちゃんのfbxファイルをアップロードしました。
テクスチャが貼られたモデルをアップロードしたい場合は、テクスチャとモデルを圧縮したzipファイルをアップロードしてください。
左下の頭蓋骨をおすと、ボーンが表示されます。NEXTをクリックします。
すると、こんな感じに警告文が表示されます(初見でちょっとビビった)が、全く問題ないので無視してNEXTをクリックしましょう。
これでユニティちゃんがアップロードされました! 左側のモーションをクリックすることで、ユニティちゃんにモーションを反映させることができます。例えば、
それではこれらのモーションをダウンロードしてみましょう。DOWNLOADをクリックします。
するとこのようなウィンドウが表示されますがそのままでDOWNLOADをクリックしてください。これでユニティちゃんのモーションがダウンロードされました。
いかがだったでしょうか? Unityで3Dゲームを作る時、キャラクターのモーションに悩まされることは多いと思います。そんなとき、Mixamoに頼ってみると、あなたの求めるキャラクターやモーションが手に入るかもしれません。気になった人は是非!
diff --git a/src/content/blogs/590.mdx b/src/content/blogs/590.mdx index 6222e35..143e9cd 100644 --- a/src/content/blogs/590.mdx +++ b/src/content/blogs/590.mdx @@ -13,7 +13,7 @@ import osechi2 from "./590/osechi2.jpg" import game1 from "./590/game1.png" import result from "./590/2021-12-22-1-1024x683.png" -執筆者:Pres.U(近々ハンドルネーム変更予定)
この記事はOUCC Advent Calendar 2021の21日目の記事です(実質9日目)。前回(12/21)はtakuemonさんのMixamoのススメです。
執筆者:Pres.U(近々ハンドルネーム変更予定)
この記事はOUCC Advent Calendar 2021の21日目の記事です(実質9日目)。前回(12/21)はtakuemonさんのMixamoのススメです。
今回はUnityで2Dゲームをゼロから作りかつ記事を書くという無謀なRTAを行います。多分これが一番早いとは思いません。
私の使っているブラウザのVivaldiが悪いのでは?と思い、KC3冬のハッカソンでデバッグ用にインストールしたChrome Canaryを使用して登録してみました。
その時に違和感が。
Vivaldiの時はメールアドレスを同じやつ何度入れてもメールアドレス検証でエラーを吐かなかったのに、Chromeでは吐いた。
これはもしや...?と思い登録情報を埋めて登録していく...
メールが到着、そこには「Get Started Now with Oracle Cloud」!
秒で届きました。一体今までの苦労は何だったのか。
しかし、ブラウザ間で動作違うってよくありますよね。
実際ChromeとChrome Canaryですら動作異なりますもんね。
だから私はVivaldi、Chrome、Chrome Canary、Firefox、Edge、IE、OperaとかPCに入れてるんですよね。その日の怒りのノリで書いたこの記事が参考になれば幸いです。
筆者:上月
前回の記事:Live2D触ってみた
私の使っているブラウザのVivaldiが悪いのでは?と思い、KC3冬のハッカソンでデバッグ用にインストールしたChrome Canaryを使用して登録してみました。
その時に違和感が。
Vivaldiの時はメールアドレスを同じやつ何度入れてもメールアドレス検証でエラーを吐かなかったのに、Chromeでは吐いた。
これはもしや...?と思い登録情報を埋めて登録していく...
メールが到着、そこには「Get Started Now with Oracle Cloud」!
秒で届きました。一体今までの苦労は何だったのか。
しかし、ブラウザ間で動作違うってよくありますよね。
実際ChromeとChrome Canaryですら動作異なりますもんね。
だから私はVivaldi、Chrome、Chrome Canary、Firefox、Edge、IE、OperaとかPCに入れてるんですよね。その日の怒りのノリで書いたこの記事が参考になれば幸いです。
筆者:上月
前回の記事:Live2D触ってみた